2009年 07月 01日

微笑の彫像・続き。

彫像の魅力の謎を確かめたくて、今日も、ギャラリーの前を通る。作品の名は、「7月の風」。作者は杉山惣一さんという方だった。見た目で20センチの高さかと思ったけど、あらためて見てみると、30センチはあった。
彫像と同じように、両手を結んで頭の後ろ上に上げると、胸筋が上がって肺を開き、息を吸う。息を吸うので吐く。その瞬間に力が抜け、無我の瞬間がある。その一瞬の表情が、阿修羅の視線を作る。
(RICOH GR DIGITAL 2)
b0022268_22293341.jpg


by hirofumi_nakayama | 2009-07-01 22:29 | in Kamakura city | Comments(4)
Commented by ぷろとん at 2009-07-02 06:25 x
この角度もよいですね。おもわず、両手を頭の上へやってしまいました。確かにしっかり息を吸い込みました。
Commented by biwakokayo4 at 2009-07-02 11:50
私も同じように両手をあげて・・・・みたら
姿勢が良くなりますね。
同じ彫像でも角度が違うと面白いです。
無表情な表情と言うのは見る者の想像に広がりが・・・・。
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-07-02 22:08
ぷろとんさん、私もこの姿勢、何度もやってみました。ひびの入った肋骨には影響なく、背筋を緊張させるようです。いい運動になりました。
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-07-02 22:16
biwakokayoさん、確かに姿勢がよくなりそうですね。私もやってみると、この彫像の女性ほど両腕が後ろにいきませんでした。あそこまでを目標に、毎日励んでみます。
「無表情な表情」、いい指摘ですね。


<< 七里ヶ浜風景・梅雨空の変化篇。      微笑の彫像。 >>