2009年 11月 14日

景色の境目。

びゅうびゅうとうなる音のするほど強い風と雨で始まった今朝。昼を過ぎると雨が上がり、強い南風に乗って流れる雲が割れ、急に海の上に陽が注いだ。風に追われた海は、白くささくれだった波を蹴立ててふるえていた。
(CANON EOS 40D)
b0022268_19442551.jpg

夕刻、陽が沈む直前。
(RICOH GR DIGITAL 2)
b0022268_19364498.jpg

沈んでから、ドラマチックな景色が現れた。
(RICOH GR DIGITAL 2)
b0022268_2304583.jpg


by hirofumi_nakayama | 2009-11-14 19:37 | sea,shore,beach | Comments(8)
Commented by tossy at 2009-11-14 23:21 x
空も海もそして、写真も気合いが入ってますね!
Commented by 水仙 at 2009-11-15 01:51 x
第一声「なんじゃ!こりゃあ?!」でした^^。
これは、カメラに何か特殊なプラスアルファを?
それとも、このまんまの景色が目にも飛び込んでくるのですか?
物語の中に入り込んだようですね。
Commented by のりへい at 2009-11-15 17:18 x
言葉でないですね、美しすぎて。 強烈な光と波のうねり、雲の躍動感がひしひし伝わります。何かが降臨してきて浄化している感じもします。
すごいエネルギーいただきました。
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-11-15 19:58
tossyさん、由比ヶ浜まで走って戻ってきた七里ヶ浜。まだ汗が残る体に強い南風を受けて、写真を撮り終わる頃には、すっかり体が冷えきってしまいました。
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-11-15 20:02
水仙さん、3枚目はちょっとフォとショップで色の調子を調整しました。が、あのドラマチックな景観をそのまま再現できているか、まだまだでした。是非、水仙さんに、直にお見せしたかったです。
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-11-15 20:05
のりへいさん、景観のダイナミズムの半分でも再現できたか、ちょっと不安な面もありますが、のりへいさんにも、眼の前でお見せしたかったです。頭の後ろにも大きな景観が広がっているのを頭の中で再現しながら眼の前の景色を見ると、景観のダイナミズムがすごいです。
Commented by 水仙 at 2009-11-16 00:57 x
nakayamaさん、私が特になんじゃこりゃあ!と思ったのは2枚目です。
‘まだまだ’ということは、実際はもっとスゴイということですか?
まるで違う世界の風景を見ているようです。
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-11-16 22:07
水仙さん、空一帯を覆う雲が西の空のちょうど富士山の上あたりで切れ、横一線に雲と山の間に長い隙間ができました。見ていると、陽が沈んでその隙間に現れると、わずかな時間でしたが、横から水平に夕陽を放射しました。その水平の夕陽を受けて、七里ヶ浜高校の校舎の窓が光ったり、海が波を際立たせたりしました。この写真の左側の外には、夕陽が光っています。大きな景色でした。私の技量では、所詮、一部のダイナミズムしかすくい切れません。このあと、カメラから眼を離して、暫くじっと夕陽のダイナミズムを見ていました。


<< 陽射しの浜辺。      庭の実り=卵の黄身。 >>