2009年 12月 25日

喫茶ミンカ。

鎌倉山の草花屋「苔丸」の赤地光太郎さんが庭の造作を担当した。北鎌倉・山ノ内のカフェ「ミンカ」は、半年前にオープンした。分かりにくい場所にあるけど、やっと探し当てて取材することができた。
小さなガラス箱でできた看板。その中に広げられた本の中に、次の言葉が見える。

 目次

 おいしい珈琲
 からだにやさしいお茶
 素朴な食事
 土と草花
 古い本と紙のもの
 ゆるやかな時間

3年の月日をかけ、新築で家を建てる以上のお金をかけて古い民家を改装し、庭を含む、ゆるやかな時間が流れる場所をじっくりと作り上げてきた。
「人に愛されたもの、使われたものは、何かを伝える力を持っています」とおっしゃる奥さん。
古材でできた壁や天井や梁。椅子、テーブル、机。書棚にある本、本、本。どれを見ても、存在感と表情を感じることができる。
(CANON EOS 40D)
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古い鉄材に生命力を与えた、ランプ作家・鳴海輝男さんの作品。
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by hirofumi_nakayama | 2009-12-25 22:01 | in Kamakura city | Comments(8)
Commented by nature-016 at 2009-12-26 00:27
こんばんわ~
ん~コメントが難しい~。
コーヒーは、美味しかったですか?
足跡のこして退散~。
Commented by 水仙 at 2009-12-26 02:02 x
最後の写真に写ってらっしゃるのがお店の奥様ですか?まだお若く見えますね。
こういう‘感性’は永遠の憧れです。
雑誌を真似たりして一生懸命近づこうとするのに、いっこうに近寄れないモノ。
生まれる前から「持つ人」「持たない人」が決まっているんです、きっと。
お庭はどんな感じでした?
Commented by biwakokayo4 at 2009-12-26 10:45
古民家をミンカという喫茶店にされて
緩やかな時間、懐かしい空間を感じますね。
こういうお店を作られる方はとっても素敵な考え方、生き方をされていると思います。
行っていろいろお話を聞きたいと思います。(笑)
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-12-26 20:33
nature-016さん、こちらのコメント、ちょっと固かったでしょうか。
1時から8時まで営業時間で、夜はライトアップして、一段ときれいですよ、と奥さんに言われました。今度は、それと、お料理の報告をしなければ。

Commented by hirofumi_nakayama at 2009-12-26 20:35
水仙さん、ご夫婦ともデザイナーで、自分の感性を持っていらっしゃる方のようです。蔵書の趣味もすばらしかったです。
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-12-26 20:38
biwakokayoさん、何度か通いたくなるようなお店でした。このブログにも登場したことのある草花屋「苔丸」さんから紹介して頂いたお店です。縁が広がることって、楽しいですね。
Commented by sekky at 2009-12-27 01:42 x
北鎌倉にそんなお店があったのですねー。
今度、私も行ってみようと思います。
Commented by hirofumi_nakayama at 2009-12-27 09:05
sekkyさん、大船からだと、北鎌倉駅の前を過ぎて、惣菜屋の「近為」のすぐ手前の細い道を左に入った突き当たりにあります。通りの右側は小沢酒店のあたりです。13:00から20:00までが営業時間で、月、火が休みです。


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