2010年 10月 09日

Guillermo Forchino.

「Meri Hari」のショーウィンドーを再びのぞくと、別の人形が動き出した。
(CANON EOS 40D)

<Guillermo Forchino>は、1952年にアルゼンチンで生まれた。彫刻を学んだあと、パリに渡ってソルボンヌ大学で美術品修復学を修めたが、紙粘土に粉を混ぜた材料に彩色して、小さな人形を制作し始める。それだけでは鼠にかじられることもあるというので、シリコンと化学樹脂を使った彼の工夫によって、永久保存が可能になったそうだ。ユーモアとアイロニーがほどよく混じり合った人形たちは、どれも表情豊かだ。

ほうきを手にした魔女たちは、優しい顔をしている。
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かと思うと、仁王像のような恐い顔をしたおばさんが。
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こんなことになっていた。
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by hirofumi_nakayama | 2010-10-09 20:46 | in Kamakura city | Comments(8)
Commented at 2010-10-10 07:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-10-10 07:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hisami at 2010-10-10 08:48 x
作品からヨーロッパの人々の生活?いえアルゼンチンの人々の生活でしょうか?が見える気がします。ユーモアもたっぷり含まれていて楽しいです。想像が膨らみます。
もしGuillermo Forchino.氏が日本人を描いたらどんな感じになるのでょうね。。
でもやはりそこで生活しているからこそ創造できる作品ですね。
Commented by kuribatake at 2010-10-10 09:43
こんにちわ~
なんか、ウフフフ…と笑ってしまうお人形さん達ですね~^^。

我がブログで絵画展の宣伝載せてしまいました~^^。

今でも電信柱を入れた風景を撮っています。
電信柱だけを意識して撮る事もあります。夕陽といっしょに撮る電信柱良いです^^vよね?
Commented by hirofumi_nakayama at 2010-10-10 21:35
hisamiさん、彼は今でもパリに住んでいるようです。パリジャンのエスプリみたいですね。
Commented by hirofumi_nakayama at 2010-10-10 21:40
kuribatakeさん、電信柱は幾何学を連想します。
今年の一月に掲載した夕陽に浮かぶ電線の写真、思い出しました。
Commented by biwakokayo4 at 2010-10-11 14:53
楽しいお人形たちですね。
気分をほぐしてくれそうな・・・・。
ほうきを持った魔女もどこかのおばさんみたいです。
仁王顔の女性も全体を見て笑えますね。
Guillermo Forchino お名前、ありがとうございました。
Commented by hirofumi_nakayama at 2010-10-11 21:57
biwakokayoさん、コミックアートって、自分で称しているようです。どの人形も、フォルキノさんって、味のある好人物のようです。


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