2011年 03月 09日

街の抽象画・aging beauty篇。

気が残っていて、今日も同じ場所に撮影に行った。あるアメリカ人が<aging beauty・経年変化の美>という言葉を私に伝えたことがあった。単に「何年の歴史」という数字上の問題ではなく、いつか消滅していくことも前提とした上で、時間が経つことによって初めて生まれる美しさを言う。
(RICOH GR DIGITAL 3)
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ここは、由比ヶ浜大通りの一画。
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by hirofumi_nakayama | 2011-03-09 21:41 | in Kamakura city | Comments(6)
Commented by ぷろとん at 2011-03-09 22:05 x
わあ、びっくり。こんな場所だったのですね。
Aging beauty そろそろこんな言葉の嬉しいお年頃になりました。
いつも心の片隅においておきます。笑
Commented by 水仙 at 2011-03-10 00:08 x
種明かし、ありがとうございます^^。
最初はドラム缶かと思いました。
通り過ぎる人達は「この人な~に撮ってるんだろう???」だったでしょうね。
Commented by hisami at 2011-03-10 07:02 x
見かた 撮り方によって アートになるんですね。
中山さんの着眼点にはいつも驚きがあります。
自分の周りにも見逃しているアートがあるかもしれませんね。
Commented by hirofumi_nakayama at 2011-03-10 21:25
ぷろとんさん、年を重ねることでしか得られない美しさって、ありますよね。人間の場合は、年月に相当する緊張感の積み重ねが必要だと、自戒しています。
Commented by hirofumi_nakayama at 2011-03-10 21:30
水仙さん、狭い路地にうずくまって、カメラを近づけていたので、ほんと、通りかかかった人たちがちちちらと見下ろしていきました。
Commented by hirofumi_nakayama at 2011-03-10 21:33
hisamiさんの眼にアートと見えてよかった。こういう写真はひとりよがりになりがちなので、掲載することを、最後まで迷っていました。


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