2012年 03月 22日

genbagen。

午後から東京に出る。帰途、8時30分過ぎに東京駅を発つ横須賀線に乗ると、人身事故の影響によってまだ東京都内の西大井駅で電車が停まり、そのまま1時間以上待機した。鎌倉駅に到着したのは、東京駅を出発して3時間も経過したあとだ。キョンキョンのドラマの最終回を見ることはできなかった。

大町のギャラリー「genbagen」。不思議な名前の由来を訊ねると、漢字で書けば「現場幻」。「うつつとまぼろしの間にたたずむ場のようなものです」と、潔いショートカットのヘアにボーダーシャツがよく似合う、温厚な表情をした女性のオーナーが微笑んだ。
(RICOH GR DIGITAL 3)

自然体の秩序の中に、オリジナルの作品が溶け込んでいる。これは作品ではないけれど、テーブルの上に、フランスのお菓子<Lutti >のボンボンとチョコレートのキャラメル菓子のブリキ缶。

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大庭明子さんの作品。レターセットにアクリルのバッジ。アクリルのバッジは、一つ一つがオリジナルで同じものは二つとない。3月20日〜31日までのギャラリーのテーマは「毎月手紙を書こう 第3回」。

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by hirofumi_nakayama | 2012-03-22 23:59 | in Kamakura city | Comments(4)
Commented by uki at 2012-03-23 22:15 x
帰宅途中の事故、お気の毒でした。
電車の中の一時間、夢ならいい。。でも現実。のはざまで、過ごされましたか。
それとも不思議ギャラリーの余韻に浸って、夢うつつの時間を過ごされたのでしょうか。。
どちらにしてもお疲れのご帰宅。おつかれさまでした。
Commented by obaakiko at 2012-03-24 17:27 x
きれいな写真でうれしいです。ありがとうございます。fu-saさんからうかがいました。またぜひ見にいらしてください。
Commented by hirofumi_nakayama at 2012-03-24 21:05
ukiさん、電車の中では「地震の時に帰れなくなった人のことを思えば」と割合気楽な気分で寝ていました。それまでに生ビールを5杯も飲んでいたこともあります。「ああ、ドラマが見えないか」とそれだけが残念でした。
Commented by hirofumi_nakayama at 2012-03-24 21:06
大庭明子さん、黙って掲載して失礼しました。実は窓越しに大庭さんの作品を撮影して、その写真をこのブログに掲載したこともありました。


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