2013年 02月 04日

冬の海。

雲がめまぐるしく動いた一日。冬でなければ見えない雲が、海の上に浮かんだ。

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今日は、テレビドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」のオンエア日。舞台に使っている旧鎌倉彫の店。道を挟んで左にある隣の家は、俳人の高浜虚子が住んでいた旧宅だ。生垣の隅で道に面している場所に、小さな句碑が立っている。刻まれている句は、
「波音の 由比ヶ濱より 初電車」

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by hirofumi_nakayama | 2013-02-04 20:21 | sea,shore,beach | Comments(6)
Commented by さくら at 2013-02-04 22:56 x
今はどなたか住まわれているのでしょうか
雰囲気のある路地ですね。
Commented by uki at 2013-02-05 06:14 x
情景がふわっと浮かんできました。
とても良い句ですね。
愛される句は、わかりやすいということも、大事な要素ですね。
Commented by hirofumi_nakayama at 2013-02-05 22:04
さくらさん、表札が出ていて、「高浜」という名前ではありませんでしたが、お住まいになっているようです。もとのままにお使いになっていると思います。
Commented by hirofumi_nakayama at 2013-02-05 22:06
ukiさん、この場所に住んでいて初めてできる句ですね。
わかりやすくて優れた句、わかりやすくていい写真、それが一番むつかしいです。
Commented by ぷろとん at 2013-02-07 02:06 x
冬雲、翼を広げた大きな鳥にみえました。
事件簿、楽しみに見ています。中学時代、高浜虚子の旧宅には文学散歩にて訪れた思い出があります。ドラマでは気がつきませんでした。
Commented by hirofumi_nakayama at 2013-02-07 21:00
ぷろとんさん、ドラマでは、まだ虚子の旧宅の映像はありません。虚子が住んでいた家の隣がドラマの舞台になっていると思うと、ドラマへの親しみがわきます。


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