2005年 02月 13日

由比ヶ浜、浜辺の足取り。

 坂ノ下から由比ヶ浜を望むこの写真が気になっていた。何気ない平凡な写真。一日一葉と決めた写真日記なので、選択から外した写真。何を表現したかったのか、なぜシャッターを押したのか、よく分からなくなっていた。
 この日、波は無くサーファーはいない。うそ寒く、曇り日。光と影のドラマもない。観光客の喧噪も、凧上げも、バーベキューを楽しむ人の姿もない。ここは、坂ノ下の西端。左前方に坂ノ下の漁港と、由比ヶ浜と、浜辺の先に祇園山と名越の丘が見えるばかり。
 が、生活が見える。漁港があり、ワカメ干しの作業所でワカメを買ったあとに浜辺を歩く人、犬を連れて散歩する老人、、、。由比ヶ浜の素顔があった。
(photo:05/02/13)
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by hirofumi_nakayama | 2005-02-13 00:00 | sea,shore,beach | Comments(2)
Commented by yu-ri628 at 2005-02-16 19:50
この写真は何気ない日常ですね、誰にも邪魔されることのない
きのうと同じ日々が続く、あすもあさっても、サーファーが居なくても、
光る海が無くても、好ましい写真です♪
Commented by hirofumi_nakayama at 2005-02-16 22:08
yu-riさん、コメントをありがとうございました。光る海がなくても、この海岸を愛しています。


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