2016年 05月 29日

何となく鎌倉の海。

稲村ヶ崎。あまりに見慣れた海沿いの景色なので、今までカメラを向けたこともなかったけど、ふと、そこに「風景」を感じた。
初夏の陽射しが注いでいる。木陰に心地よさが生まれた。海に眼を注ぐ人がいる。サーフボードを乗せた、車体とホイールの色を海の色に合わせたピックアップトラックが停まっている。

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by hirofumi_nakayama | 2016-05-29 20:32 | sea,shore,beach | Comments(6)
Commented by ぷろとん at 2016-05-30 06:58 x
毎日そこで暮らしている人には見慣れた風景でも、違う土地へ行って帰ったり、写真にすると、その土地が特別なことがわかってくる。そんなことってあるなあと思うこの頃です。
Commented by hisami at 2016-05-30 06:59 x
いつも思っていましたが、通り過ぎてしまうであろう日常の中に ふと フォーカス
されるところ 凄ワザですね。
左上の黒い網のようなものは なんでしょう?
風よけですか?
Commented by 水仙 at 2016-05-30 14:22 x
写真には、風景を見る目が必要なのだとつくづく思いました。
両方の親指と人差し指で作った長方形を覗いてみると、案外近くに「風景」はありますね。
Commented by hirofumi_nakayama at 2016-05-30 20:40
ぷろとんさんの言葉をわが身に置き換えると、長年住み慣れている住民も、毎日新しい場所を見ているという意識で回りを見ることが大事なのですね。
Commented by hirofumi_nakayama at 2016-05-30 20:42
hisamiさん、実は私もちょっと気になったのでした。
ここはサーファーたちを意識した海沿いの駐車場なので、「停められます」という合図なのでしょうか。
Commented by hirofumi_nakayama at 2016-05-30 20:49
水仙さんのいう手で作った画角を、予め眼の中に収めていること不自由になるかと思って、かえってそれを取り払って、気持ちで景色を見るようにしています。
スケッチでは時間があるので、手で画角を確認することができますが、スナップではタイミングが勝負なので、なかなかそれができません。
木村伊兵衛だとか、土門拳だとか、荒木経惟だとかの天才は、何も考えなくてもその指の画角が頭の中にあるのでしょうね。


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