2005年 11月 20日

小春日和。少し風があったけど。

 寒さも一段落して、気持ちのいい陽の光が、海に落ちていた。太陽の軌道が低くなると、その海に反射する陽の光が、白く、心地よく見えるようになる。
 もう腕に汗をかくことも無いだろうと思い、午前、久し振りに一眼レフデジカメを左手に抱えて走った。意外に左腕が安定するので、バッテリーグリップを装着したままだ。由比ヶ浜で折り返し、海岸沿いに鎌倉高校前まで走って丘に上がり、広町の森を経由して七里ヶ浜に戻ってくるいつもの10キロのコース。
 高橋尚子選手が東京女子マラソンで1位でゴールしたのを見届けたあと、夕刻、高橋尚子になりきって、もう一度同じコースをカメラを抱えて走った。由比ヶ浜から走ってきて、海岸線の最終地点にしている鎌倉高校前のポイントに近づくと、いつもの100メートル手前より早目に、320メートル前でスパートをかけた。
(Kiss Digital N)
b0022268_03413.jpg


by hirofumi_nakayama | 2005-11-20 20:29 | sea,shore,beach | Comments(8)
Commented by tetsushi.s at 2005-11-20 20:31
これは、配置がいいですね~!

それにしても10km×2回とは・・・。恐れ入ります。
Commented by hirofumi_nakayama at 2005-11-20 20:41
Simple is the best、ですかね。
影響されやすい人間ですね、私は。
Commented by wr7259 at 2005-11-21 07:14 x
captionに感動してしまいました。
写真と一緒になって珠玉essayの読後感という感動です。
Commented by chizu at 2005-11-21 09:07 x
hiroさん、ご無沙汰です。
ビール片手にキューちゃんを応援しているhiroさんがいらしたことでしょう・・(笑)
素晴らしい写真が撮れましたね。
Commented by biwakokayo4 at 2005-11-21 10:27
10キロを2回走られるなんてお元気ですね。
昨日はとても気持ちいいお天気でしたから・・・。

カメラを片手に走るのは腕や指に負担がかかありませんか?
友人が故障しているのでnakayamaさんのこともちょっと心配です。(笑)
Commented by hirofumi_nakayama at 2005-11-22 00:08
wr7259さん、キャプションに触れてくれてありがとうございました。キャプションで語る言葉がなくて、写真を変えてしまったこともあります。
Commented by hirofumi_nakayama at 2005-11-22 00:14
chizuさん、久し振りでしたね。
高橋選手の呼吸と一緒に走っているような気持ちで見ていました。
最近は出場していませんが、フルマラソンを何度も走ったことがあります。30キロまでの忍耐と、それをこえてからの精神力がよく分りました。
Commented by hirofumi_nakayama at 2005-11-22 00:16
biwakokayoさん、むしろ、いつも使わない左手の力をつけているようで、いいのかもしれません。


<< 七里ヶ浜の夕景・11月20日篇。      秋空愁色。 >>