2006年 02月 18日

豊饒の海。

ほとんど波のない海に、薄い雲を通して、低い太陽の光が注ぎ、海面を白い布で覆ったようにうっすらと白く光らせる。海藻が育って海面に先端が届き、海の色をところどころ微妙に変化させて彩りを添える。
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by hirofumi_nakayama | 2006-02-18 19:26 | sea,shore,beach | Comments(6)
Commented by biwakokayo4 at 2006-02-18 23:32
海の上を飛んでいるカモメになった気分です。
多分、こういうふうに見えるのかな~と思いました。
Commented by wr7259 at 2006-02-19 00:28 x
神々しさを感じます。
湿度も温度も感じます。
ほどよい、湿気に、
おもいっきり
深呼吸したくなります。
Commented by nao at 2006-02-19 17:03 x
ある一定の スピードを保ちながら目に飛び込んできた
きっとこのまま・・・飛び続けられる。

創作意欲が湧く写真に・・・感謝します。
Commented by hirofumi_nakayama at 2006-02-19 19:55
biwakokayoさんは、カモメになってこの写真を見ているのですね。感性の飛躍というか、自由度がすごいですね。
Commented by hirofumi_nakayama at 2006-02-19 19:57
wr7259さんの湿度を感じた感性に感心しました。ランニングの途中ですでに汗をかいていて、自分の中に湿度を抱いていたせいでしょうか。光だけを見ていました。湿度があるとすれば、偶然でした。でも、きっとこの景色の中には、湿度があったはずです。うん。
Commented by hirofumi_nakayama at 2006-02-19 20:03
naoさんも、鳥の眼になっていますね。光の向こうまで飛び続ける鳥ですね。きっと細い流線型の透明の体に、フィルムよりも薄いこれも透明の翼を持った鳥でしょう。


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