2007年 02月 18日

長谷まで足を延ばして。

朝方の強い雨は、午後になって止んだ。午後のおやつに、長谷の宮代肉店のコロッケを食べに行くことにして、七里ヶ浜から丘を越えて歩いて行った。極楽寺の切り通しを下ると御霊神社。ちょうど、境内の先をかすめて江の電が通り過ぎていった。
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長谷の宮代肉店は、川端康成邸のすぐそばで隣組み。裏の小さな丘のふもとにある川端邸の屋敷で焚火をして煙が上がると、まるで山火事に見えた。バケツを抱えて真っ先に飛んで行った人がいる。川端康成邸のすぐ近所に実家があった小説家の保坂和志が、その話を芸術新潮の最新号の川端康成特集号に書いている。バケツの人は、宮代肉店のご主人の親爺さんだそうだ。
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by hirofumi_nakayama | 2007-02-18 21:38 | in Kamakura city | Comments(14)
Commented by みちる at 2007-02-18 21:43 x
あのお肉屋さんには、そんな逸話があったのですね~。
濡れた石畳って、どこか懐かしい匂いがしますよね☆
Commented by yutaka-iida at 2007-02-18 21:44
鳥居のすぐ前に江ノ電が走ってるんですね~。
子供の肩に手を添えているお母さんに愛情を感じます。

子供の書いた絵を見ながら肉屋の主人は頑張るんですかね?
ここにも愛情があるんですね(^^)
Commented by biwakokayo4 at 2007-02-19 19:59
江ノ電って暮らしに密着していると言うか、近すぎる感じですね。(笑)
親子の姿がとてもいいです。
肉屋さんに貼られた絵がとてもかわいいです。
見ているとほのぼのとしてきます。
Commented by 湘南浜童 at 2007-02-19 21:21 x
別名と言うか通称、権五郎神社だったかな?
好きな神社の一つです。
7年前かな? ここは湘南モノレール鉄道の日ハイキングではじめて来ました。 好きな神社です。
ここで出会えるとは思いませんでした。 嬉しいな。
Commented by japanets1127 at 2007-02-19 21:43
こんばんは。
この神社、御霊神社というのですね。
juju takeshiという人が描いたイラストに
この写真と似た風景があったので、この神社どこだろうと
ずっと思っていました。いい写真です。
一度行ってみたくなりました。
Commented by high2high2 at 2007-02-19 21:46
子供の頃 書いたな〜〜「♬・・・・・とんがり帽子に豆3つ、コッペパン2つくださいな〜あっと言う間にコックさん!!」上のコックさんとちょっと違うけど・・・
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-02-19 23:12
みちるさん、小説家の保坂和志さんがわざわざ、逸話を書いたエッセイの掲載誌である芸術新潮をご主人に渡しに宮代肉店に来られたそうです。
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-02-19 23:16
yutakaさん、ちょっと誰からかと戸惑ってしまいました。まだまだYUTAさんの名前の印象が強いです。
二つの写真に、真っ先に共通する愛情のテーマを感じられたのですね。
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-02-19 23:18
biwakokayoさん、お帰りなさい。
人の写真は、なかなかkayoさんにかないません。
人が小さくなってしまいます。
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-02-19 23:20
湘南浜童さん、そうです、通称、権五郎神社です。近くに「力餅家」があって。
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-02-19 23:21
japanetsさんの撮る御霊神社の写真、どんな風に切り取ってくれるのでしょう。楽しみにしてますね。
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-02-19 23:22
バシさん、歌に合わせて描く絵ですよね。3歳のお孫さんの絵ですって。
Commented by tetsushi.s at 2007-02-20 19:39
面白いお話ですね。勉強になります。
1枚目、丁度いい瞬間ですね。不思議な光景です。
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-02-20 22:40
tetsushiさん、やっぱり、いつもカメラを手にしていると撮れるもの、ありますね。


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