2007年 10月 26日

秋雨。

「秋木立の次は、秋雨かいな。明日はどうせ、秋酒やろ。なんや、歌謡曲じゃのー。まー、ええがな、ええがな、飲みんさいや」と注いでくれたビールのグラスをまた傾ける。
信号の赤い光が、濡れた車道を伝って、眼の前までやってきた。鎌倉駅西口。
(RICOH Caplio GX)
b0022268_22331945.jpg


by hirofumi_nakayama | 2007-10-26 22:34 | in Kamakura city | Comments(4)
Commented by ぷろとん at 2007-10-27 06:05 x
芝居の台詞のような語り口がすてき。関西弁がまた良い感じで、鎌倉駅だというのが分かりませんでした。ほんとだ、赤信号が、こっちまで来てますね。
Commented by biwakokayo4 at 2007-10-27 08:43
信号の赤い色って印象が強いですね。
寒々しい空気の中で背広姿の人が車に向っているようで、
ちょっと怖い感じがしました。
赤信号が「STOP」と伸びてきているようです。
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-10-27 20:36
ぷろとんさん、昔、転勤で、甲南大学の裏と仁川に住んでいたことがありました。それから暫くして、今度は広島に転勤しました。私の分身のイメージは、広島の友人です。
Commented by hirofumi_nakayama at 2007-10-27 20:39
biwakokayoさん、つい、赤い色に反応してしまいます。
鎌倉駅の西口はのんびりしていて、クルマを気にせずに、人は自由に歩いています。


<< 秋雨(2)。      秋木立。 >>