2008年 05月 12日

凧、上がる。

 風の強い日は、凧が気持ちよく上がって、浮き立つよう。足のつま先が上がる。由比ヶ浜の海岸。
 いつの日のことだったか、どんどん高い空に舞い上がった凧が、風の勢いに耐えきれずに糸が切れて、あっという間に、遠くに飛んで見えなくなってしまった。それから、凧の糸を握る手に、感情がこもるようになった。高揚と喪失を同時に見るような気分がする。
(08/05/11 RICOH GRD2)
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by hirofumi_nakayama | 2008-05-12 22:05 | sea,shore,beach | Comments(2)
Commented by biwakokayo4 at 2008-05-13 17:27
私も11日は競技用のカイトをあげるのを見ていましたが
後で又・・・と言って離れ・・・でも、寒くなったので
立ち寄らずに帰ってきてしまいました。
本当に寒かったです。(笑)

凧と人が上手く収まっていていいですね。
凧が高く上がると人と離れすぎてしまいますから・・
画面に収まらなくなって困ります。
Commented by hirofumi_nakayama at 2008-05-13 23:12
biwakokayoさん、今もまた寒いですね。500CCの缶ビールを3本飲んでも、まだ寒いです。
35ミリ換算で21ミリレンズに匹敵するワイドコンバーターを付けっ放しにしているので、うまく凧が画角に納まりました。



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