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2017年 02月 07日

タテヨコの街角風景。

由比ヶ浜通り。ほぼ縦の線と横の線で構成された街の中の一画。時を経て冬枯れた風情がある。

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by hirofumi_nakayama | 2017-02-07 20:30 | in Kamakura city | Comments(0)
2017年 02月 05日

古物屋のキュービズム。

「古い物買い取ります」と看板のある鎌倉、大町の故物商の店頭。冬風に店の扉をきっちりと閉ざしている。
青色、白を中心とする面や長方形に、多様な線が組み合わさって、面白い構成面を作っている。破調のコンポジション。キュービズムの表現。
店のドアが開いていたら、違う絵になっていただろう。


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by hirofumi_nakayama | 2017-02-05 20:34 | in Kamakura city | Comments(0)
2017年 02月 01日

コトリの看板。

街のアートは看板から。鎌倉、大町の小さな文具雑貨店「コトリ」。鉛筆の芯の上の小鳥が目印。
このイラストがデザインされた特製のトートバッグなど、コトリオリジナルがたくさんお店にあった。
川柳なら、「軒先でコトリさえずる冬の朝」。へぼ。

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by hirofumi_nakayama | 2017-02-01 20:33 | in Kamakura city | Comments(2)
2017年 01月 31日

細目の招き猫。

ぱっちりと大きな黒い眼を開けて前を向いているのが招き猫だと思っていたら、こんなに細い目をして幸せそうな顔をしている招き猫もいる。
若宮大路のお店のウィンドーの中、お金にも招客にも無縁の表情で、冬の陽射しを楽しんでいる。


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by hirofumi_nakayama | 2017-01-31 20:36 | in Kamakura city | Comments(2)
2017年 01月 30日

暖かい冬。

「横浜では20度を超えて4月並みの陽気になった」と今日のニュースで伝えていた。
冬のイメージと程遠い「花」と「白い雲」を並べて、穏やかな雰囲気が伝わるだろうか。

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by hirofumi_nakayama | 2017-01-30 20:37 | in Kamakura city | Comments(0)
2017年 01月 29日

コサギの散歩。

稲村ヶ崎に注ぐ音無川。背筋を伸ばして(首筋と言い換えた方がいいか)、悠然と散歩するコサギ。
明日は、その姿勢を真似して歩いてみようと思う。



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by hirofumi_nakayama | 2017-01-29 20:33 | in Kamakura city | Comments(2)
2017年 01月 26日

落椿。

滑川の川面に落ちて漂う椿の花。一緒に椿の木の影も落ちているので、川の上でまた花を散らした一幅の椿の木の絵のようでもある。

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by hirofumi_nakayama | 2017-01-26 20:33 | in Kamakura city | Comments(0)
2017年 01月 25日

ツバキ文具店探訪。

天気がいいので、「ツバキ文具店」のモデルになった家を探しに行こうと思い立ち、自転車を飛ばした。
「小高い山のふもと。すぐそばに二階堂川が流れている。歩いて数分のところに小学校。入り口に藪椿」。小説の中にあるヒントを集めて、自分なりに見当をつけた。実際に店があるわけではなく、作者が東京から一時的に寄寓していた民家だろう。勿論、一〇〇パーセント作者が創造した架空の建物である可能性もある。
地名では浄妙寺に入るのだろうか、ここだと思う民家の入り口に大きな藪椿の木があり、バーバラ婦人の住んでいた家だと思しき庭続きの隣家が見えた。
藪椿の花はこれから。ほとんどが蕾。一輪だけ咲いていた。



突き当りの右手に入口がある。右手前が寒椿の木。
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バーバラ婦人の物干しが終わった頃だろうか。
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by hirofumi_nakayama | 2017-01-25 20:37 | in Kamakura city | Comments(6)
2017年 01月 23日

笑うアンパン。

鎌倉を舞台にした小説、小川糸作「ツバキ文具店」。一年待ってやっと図書館に予約した順番が回ってきたのに、一日で読み切ってしまった。
「丸いパンの表面にスマイルマークが描いてあるのが、いつ見てもかわいらしい」
「お行儀が悪いと知りつつ、こっそりバスの中で餡パンを齧った。フランスパンのようなやや硬めのパン生地の中に、ふんわりあんこが包まれている。餡は私の好きなこし餡で、一緒に甘酸っぱい杏子のような果物も混ざっている。」
隣に住む年上の友人、バーバラ婦人と外出したポッポちゃんが、レンバイの中のパン屋さん「パラダイスアレイ」でその餡パンを買う。


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by hirofumi_nakayama | 2017-01-23 20:37 | in Kamakura city | Comments(4)
2017年 01月 20日

鳥かごギャラリー。

腰越にある子ども向け絵画教室。入り口に作品を展示するガラス張りの掲示箱が立っている。
酉年の挨拶に、闊達な描線が素晴らしい鳥をテーマにしたスケッチの小品が並ぶ。
回りの景色がガラスに映り込まない曇り日を待ってカメラに収めた。

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by hirofumi_nakayama | 2017-01-20 20:31 | in Kamakura city | Comments(0)