<   2007年 04月 ( 29 )   > この月の画像一覧


2007年 04月 30日

水槽の夢。

尾ひれ胸びれ振って、明後日を見る。
鎌倉御成町で。
b0022268_20505510.jpg


by hirofumi_nakayama | 2007-04-30 20:51 | in Kamakura city | Comments(6)
2007年 04月 29日

春は、生命力。

走っている途中、よく昆虫の動きが眼に止まった。じっと見ていると愛おしい。時間を忘れる。春はまた虫が活動を始める季節でもあると、思い出した。
<SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC Macro>というレンズに変えた。ピントの山が分かりやすくなり、より対象に近づけるようになって、劇的な変化を手にしたように思える。

鎌倉山
b0022268_20363826.jpg


More

by hirofumi_nakayama | 2007-04-29 20:38 | in our town | Comments(4)
2007年 04月 28日

七里ヶ浜の夕景・4月28日篇。

午後、強い南風が吹いた。鉛色の雲が空を覆って薄暗くなったと思ったら、小雨がぽつぽつと降り始めた。
幸い、雨はすぐに止み、暫くして西の空に明るさが見えてきた。
テニスを切り上げて、カメラを手に海岸に降りて行った。
久し振りの七里ヶ浜の海岸。西の空が歓迎の挨拶をしてくれている。
b0022268_20525685.jpg


More

by hirofumi_nakayama | 2007-04-28 21:04 | sea,shore,beach | Comments(10)
2007年 04月 27日

記憶からの渡り廊下。

明日は、記憶から現実へ。いよいよ七里ヶ浜に戻ろう。
光と影の中に、時間の移ろいを閉じ込める。

バーゼル。
b0022268_235811.jpg

バーゼル(2)
b0022268_2354174.jpg

フライブルク。
b0022268_2361891.jpg


by hirofumi_nakayama | 2007-04-27 23:06 | away from home | Comments(8)
2007年 04月 26日

フライブルクの記憶。

中世から続く城塞都市には、裏道や奥の石畳の道に、格別の趣きがある。
b0022268_22245126.jpg

b0022268_22251672.jpg

b0022268_22254434.jpg

b0022268_22261390.jpg

b0022268_2226348.jpg


by hirofumi_nakayama | 2007-04-26 22:27 | Freiburg in Germany | Comments(0)
2007年 04月 25日

夜のフライブルク。

毎日、スイスのバーゼルから、ホテルのあるドイツのフライブルクに帰ってきて、フライブルクの街のレストランに入って食事をした。夜はフライブルクで過ごした。
b0022268_22193594.jpg

b0022268_23222573.jpg

b0022268_232244100.jpg

b0022268_2323415.jpg


by hirofumi_nakayama | 2007-04-25 23:23 | Freiburg in Germany | Comments(2)
2007年 04月 24日

バーゼルのギャラリー・ブックショップ。

 バーゼル・フェアの会場からトラムで10分。昼休みに、マルクトプラッツでトラムを降り、スパーレンベルク通りの本屋さんにまっしぐら。今年もまた来てしまった。
 石造りの重厚なアパートメント風の建物の2階、大きな木製のドアを開けると、素晴らしい空間が待っている。天井の高い、大きな窓を通して陽光があふれ、真っ白い壁に囲まれた、それはギャラリー。
 もう一部屋、ギャラリーが続き、その奥に、本屋さんが潜んでいる。「STAMPA」という名前のこのアートブック専門店は、その空間に身を置く楽しみを与えてくれる。

建物の入り口にあるディスプレー。
b0022268_0151987.jpg

ギャラリーの窓辺に陽の光が寄り添う。
b0022268_01763.jpg

ブックショップに入ると、一方の壁はこんな具合。
b0022268_0181742.jpg

アート関係の本ばかり、書架に並ぶ。
b0022268_0192779.jpg

2階から降りる階段の途中で建物の出口を見る。
b0022268_0203380.jpg


by hirofumi_nakayama | 2007-04-24 23:57 | Basel in Switzerland | Comments(2)
2007年 04月 23日

ピープル。

レッコからミラノに移動する列車の中。表情のある少女にカメラを向けてしまった。このあと、少女に「グラーツィエ」と声を掛けると、大きな眼を上げて、「プレーゴ」とうなずいた。
b0022268_2330559.jpg

バーゼルで。一人で歩いている大人に向かって、「お菓子、あげる」。それはないだろう。「いいよ、ありがとう、いらない。そのかわり、写真撮ってあげる」と言うと、さすがにはにかんで、ポースを作った。
b0022268_2355697.jpg

これもバーゼルで。通り過ぎるこちらをずっと見ていたピザ屋のおやじさんが、肩にぶら下げていたカメラを見て、両手でカメラを構えるかっこをしてみせた。「よっし、撮ってあげようじゃないか、さ、いいね」。このあと、お互いに手を振って別れた。
b0022268_23173484.jpg

フランスのコルマールの駅で。こちらのカメラを見て、何か言い始めた。「撮っていいか?」と声を掛けると、更に何かしきりに言葉を投げてきた。
b0022268_23115280.jpg


by hirofumi_nakayama | 2007-04-23 23:19 | people | Comments(8)
2007年 04月 22日

バーゼルの印象。

 昨日、2週間ぶりに七里ヶ浜に帰ってきた。2週間の間に発酵した疲れが、ビールを開けると同時に溢れ出てきた泡のような勢いで、体中にひろがった。一日中、朦朧として過ごした。やっと今日の夜になって、少しは落ち着いてきたようだ。
 もうはるかに遠い過去のことのように思えるバーゼルの印象の一部を綴る。

バーゼルの第一印象は、やはり、緑色のトラムだ。
b0022268_2140846.jpg

自転車もまたバーゼルの顔の一つ。
b0022268_2142296.jpg

こんなに豪華なヴェスパの運転席は見たことが無い。
b0022268_21425270.jpg

バーゼルの建物の一つ一つが、忘れ難い印象を放つ。
b0022268_21435194.jpg


by hirofumi_nakayama | 2007-04-22 21:56 | Basel in Switzerland | Comments(8)
2007年 04月 20日

終着駅の夜。

 ミラノ・サローネが開催される時期には、世界中からいちどきに20万人がミラノに集結すると言われる。ミラノ市内にホテルが取れず、ミラノから列車で1時間ほどの距離にある、コモ湖のほとりに位置するレッコという街に宿を確保し、毎日、ミラノに通勤した。
 ミラノ市内のレストランで夕食を食べたあと、ミラノ・チェントラーレ駅で、レッコに向かう終電を待つ。
 ミラノ・チェントラーレ駅は、朝から晩まで人混みの絶えない大きな駅だ。が、東京駅や新宿駅より、人の温度が高く、人の印象が濃いように感じられる。
 気まぐれにカメラを構えてシャッターを押していると、すぐそばにいたカップルのうちの若い男性がつかつかと近づいてきて、イタリア語で話し掛けてきた。「俺たちを撮ってくれ」と言っていることはすぐに分かった。
 カメラを構えると、二人はすっと寄り添ってポーズを作った。最初の3カットは捨てるつもりでシャッターを押し、「リラックス」と英語で言いながらシャッターを押したのが、この写真。
 すぐに、肩を抱いたままの二人にカメラの液晶画面で写真を見せてあげると、「おお!」と声をあげて喜んだ。彼らは、写真の中にある自分たちのパッションを確認すると、プリントして送ってくれとも言わず、深くうなずいて去っていった。

b0022268_125119100.jpg


More

by hirofumi_nakayama | 2007-04-20 23:58 | to Milan, in Milan | Comments(0)