2012年 09月 25日

林の中の蕎麦打ち。

昨日の昼食に立ち寄った蓼科の蕎麦の名店「しもさか」は、江戸時代から続く疎水が流れる林の中にある。茨城県水府村の常陸秋蕎麦を脱穀した実を石臼で挽いて粉にし、一切つなぎを使わず、水だけで打っているそうだ。ご主人の蕎麦打ち部屋のガラスに、窓外の緑が映っている。

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七里ヶ浜の夕景・9月25日篇。
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by hirofumi_nakayama | 2012-09-25 22:05 | away from home | Comments(4)
Commented by tossyk at 2012-09-25 22:35
蓼科、半ば雨とのこと。でもテニスを仲良しと楽しむ時間も過ごせて良き思いで出すね。羨ましいなぁ。

さてこの画、今日、鎌倉へ行ってなくて後悔しました!!
今夜は、ジム定休で、それに甘えてしまい飲んでます、。
Commented by hirofumi_nakayama at 2012-09-26 20:37
tossykさん、雨の日は雨の日で、また楽しく遊びました。
実は来週もまた、テニス合宿です。また飲めます。
Commented by ぷろとん at 2012-09-26 21:20 x
おかえりなさい。
はあ。ため息の出る美しさですね。
毎年、きれいな夕焼けの写真を拝見して、秋の訪れを実感するのでした。
Commented by hirofumi_nakayama at 2012-09-27 22:40
ぷろとんさん、雲の形が変わるせいか、秋の夕景色はまた格別ですね。
これから夕陽の落ちる場所がどんどん江の島から西へと移動していくと、さらに夕景色がきれいになります。


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