2013年 12月 28日

七里ヶ浜の夕景・12月28日篇。

単線の江の電。海沿いの区間で、藤沢行きと鎌倉行きの車両がすれ違うポイントに近づいていくと、伊豆の山に落ちる寸前の低い夕陽を受けて車両が燃えるように輝いた。

七里ヶ浜の夕景・12月28日篇。_b0022268_20134872.jpg


by hirofumi_nakayama | 2013-12-28 20:24 | sea,shore,beach | Comments(4)
Commented by tossyk at 2013-12-28 20:34
いま、昨夜のに思ったこと一言書こうと思ったら、、、
やっぱり七里ケ浜は夕陽に染まると異国のよう。
歴史あるお寺やこんなにアカ抜けてて癒してくれる鎌倉だから行きたくなる。
そこにnakayamaさんがいるからなおさら。
Commented by ukico32744 at 2013-12-29 17:48
車と家々が夕陽に照らされ、モザイク模様のように浮かび上がって、異国情緒感じますね。
夕景に見入るひとたちもたそがれて、師走の慌ただし感が、ここだけは微塵も感じられないです。
Commented by hirofumi_nakayama at 2013-12-29 20:26
tossykさん、ちょっと酔っていませんでした?
ちょっとビールの匂いがするなあ。
Commented by hirofumi_nakayama at 2013-12-29 20:30
ukicoさん、そう言えば、地中海沿いのアフリカのイスラム圏の街のような、ちょっとそんな雰囲気がありますね。


<< Peace in love。      134号線の冬景色。 >>