2006年 12月 16日

里山の秋。

当り前のタイトルだったかな。
海岸沿いを走っている時は曇りがちだったのに、広町の森に入ると、木と木の間を通り抜けて陽が射してきた。
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by hirofumi_nakayama | 2006-12-16 21:33 | in Hiromachi Woods | Comments(6)
Commented by eiji28e at 2006-12-17 19:21
おひさしぶりです
里山歩きは大好きです
点在する農家の佇まいが昔のままときたら
最高です、私のお気に入りコースは雪の中です。
Commented by hirofumi_nakayama at 2006-12-17 21:16
siji さん、今年はやっぱり、札幌でも雪の訪れが遅いのでしょうか。何年か前のクリスマスイブに札幌に出張して、深夜にホテルから雪の中に歩き出して、ラーメンを食べに行ったことが思い出されます。
Commented by tetsushi.s at 2006-12-17 23:32
タイトルは、毎日悩みのタネですね・・・。
特に1枚目、いい部分を切り取りましたね。
森に入ると、どこにレンズを向けていいか、途方に暮れます。
Commented by hirofumi_nakayama at 2006-12-18 22:25
tetsushiさん、自分の場合、多分、タイトルに相当するような言葉を頭に描いて、初めてシャッターを押せるようになっているのですが、その言葉があとで陳腐に思えることがよくあります。やっpり、タイトルには苦労しています。
Commented by TETSUSHI.S at 2006-12-22 01:09
あ、タイトルが先にあるのですか。
自分は後で付けるので・・・。悩みます(笑)
Commented by hirofumi_nakayama at 2006-12-23 00:01
tetsushiさん、まずぼやっとしたイメージがあって、それを言葉にできた瞬間にシャッターを押しているような気がしています。
まず、無意識にシャッターを押しているくらいの方がいいのでしょうが。


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